
STAND21が設計するFHR
Stand 21 の設計する5種類のFHR
STAND 21 が設計するFHR
FHR(Frontal Head Restraint)とは、頭頚部(頭部と首部)を前方へ向かうのを
拘束する安全装備のことです。急激な減速、衝突から頭頚部を保護するために開発さ
れました。
Stand21のFHRでは安全性を高めるために、新たに2026年からFHR装着時にシー
トベルトのズレ落ちを防止するブラケットを全てのFHRに標準装備しました。
以前はトラック上ではほとんど知られていなかったFHRは、現在レースドライ
バーにとってヘルメットや耐火スーツと同じ基本的な安全装備となっています。
これは、FHRによって数多くの深刻なけがが防がれ、命が救われてきた結果です。
世界各地で毎年行われるレースのために高品質のサービスを提供し、非常によく
トレーニングされたチームを有するstand 21は、何年にもわたり数多くのレーサー
にぴったり合った適切な FHRモデルを提供しています。
stand 21は FHR製品の普及に大きく寄与し、現在でも貢献し続けていることは
間違いありません。そのことが現在、Stand 21がレーサーに特別で他には存在し
ない FHRモデルのラインアップを世界中で提供している理由です!

国際的なイベントでは、ドライバーと交代ドライバーにはFIA公認
FHR(頭頚部保護)システムを装着することが義務付けられています。
チャンピオンシップを統括する組織である連盟による2011年の通知:
FHRの義務化は事前警告なしに決定されることがある。
安全性および装着の快適性の観点から、直前もしくは非常に短時間で、
特にHANS®の専門家のサポートなしでHANS®を装着・設置することは
どんな場合においても推奨されない。
A. FHR装着時の前頭部へのインパクト
B. FHR未装着時の前頭部へのインパクト
※FHRシステムの使用はFIA/FHR公認ヘルメットにのみ可能

FHR の効果
56 KM/時 (35mph) のクラッシュ
首への負荷
頭部の移動

HANSあり
HANS無し
4000N=負傷閾値
7000N=頭蓋底骨折
FHRとは?
20度 直立シート
大半の車両のほとんどの
ドライバー向け




FHR システムはフルレースヘルメットや耐火レーススーツと同様、レーサーの安全を最大限に保つためのシステムです。
このシステムにより、急激な減速時に頭蓋底骨折や筋肉の破断のリスク(モーターレースにおける死亡の第一原因)を80%まで減少しました。
毎日、世界各地の様々なモータースポーツの現場から、その効果や使用に関する感想が寄せられてい ます。
多くのドライバーたちが、自分たちのシリーズではまだ着用が義務化されていなくてもFHRシステムを購入しています。
このシステムは安全性をさらに高めるために、オープンフェースヘルメットにもお使いいただけます。
次の項目によってFHRシステムをお選びください。
●シートのリクライニング(傾き)
10度 超直立シート
一部のスプリントカーおよび
45Kg以下のドライバー向け
40度 超リクライニングシート
一部のLSRおよびヴィンテージF1カー向け。Stand21アドバイザーに
お問合せください。
30度 リクライニングシート
大半の車両を運転する上半身の発達したドライバーもしくはF1カーを運転する細身のドライバー向け
5 つの傾斜
- シリーズ 10: 直立度が非常高い場合での使用(ラリー...)。
- シリーズ 20: ストレートスティーリング、セダン、GT、ラリー...での使用。
- シリーズ 25: 若年または女性ドライバー向け。
- シリーズ 30: 半分倒れたシート、シングルシーターまたは試作品での使用。
- シリーズ 40: 倒されたシート、シングルシーターでの使用。
●首の周囲の長さ
3 つの幅:
- スモール: 首の外周が38 cm (15 インチ)以下
- ミディアム: 首の外周が 38 から 45.5 cm (15 から 18 インチ)。
- ラージ: 首の外周が45.5 cm (18 インチ)以上。
※FHRの適切なサイズは首の外周だけでなく、体型によっても異なる場合がございます。
ご不明な点等ございましたらお問合せください。
Stand 21 は世界の主要FHR製造メーカー3社のうちのひとつです・・・



Stand21FHRフィッティング
➊ お使いの Stand21FHRシステムは肩とハーネスの間に設置して下さい。
ハーネスとFHRシステムの間には何も付けないでください。
ハーネスのファスナーはFHRシステムの下部に来るようにしてください。
➋ ハーネスの上部ファスナーはFHRシステムとの効果を最大にするために、
正しく設置して下さい。慎重にこれらの指示に従ってください。

FHR
ハーネス
ファスナー
パディング
ハーネス上部ファスナーの位置

この長さ最小化
〇

✖
ハーネスベルトはFHR システムから滑り落ちることがあります

〇

平行
平行から10度~20度下
✖
4- アセンブリが高すぎる場合。
FHRシステムの位置が誤っており、ヘルメットに接触するリスクがある。
3- アセンブリが低すぎる場合。
ベルトが完全に機能を果たしていない。
ドライバーの方にプレッシャーがかかりすぎる。
注意:お使いのFHRシステムに変更を加える(例えば切断など)と、自動的にFIA認証が失われ、危険につながることがあります!




