株式会社スタンド21ジャパン

〒106-0047  東京都港区南麻布4-14-3

TEL: 03-3443-3278 FAX: 03-3443-3277

mail:mail@stand21.co.jp

© 2001-2019 stand21.co.jp imported by stand21japan co.,ltd

 
stand21とは、

 

■stand21とは
 stand21は、「ドライビング」を愛するすべてのレーシングドライバーに最高品質の安全装備を提供する世界的なリーダーカンパニーです。stand21は技術的な革新やデザイン、最高の医療専門家と高い技術を持つエンジニアを有し、科学的に効果が証明された製品を自社工場で製造し、世界各地の独占販売ネットワークを通じてお客様に提供しています。
 
■stand21の歴史

  stand21は1970年にイヴ・モリゾによって フランス ブルゴーニュ地方のディジョンから始まりました。創立以来、常に高機能で印象的な製品の製造とイノベーションのために尽力しています。

 stand21は1970年当初はカーアクセサリーショップとしてイギリス製のレーシングスーツを販売していましたが、当時のレーシングスーツは安全性・着心地ともにレベルが低く、その品質に疑問を感じstand21は、1973年から独自のレーシングスーツ製造に着手しました。その結果、今までは単なる耐火服であったレーシングスーツを、機能性やデザインの要素を加えたスポーツウェアに昇華させ、独自のアイデアを積極的に取り入れる事により現在のレーシングスーツの基礎を確立させたのです。 

 1980年にはA・ジョーンズがstand21を着用した最初の世界チャンピオンとなり、世界的にstand21の名を知らしめるきっかけとなりました。それからのA・プロスト、A・セナ、N・マンセル等、多くのstand21着用ドライバーの活躍は皆さんの知る通りです。ただしstand21の歴史の中でレーシングスーツのスポンサードが行なわれた事 はありません。

 つまり、あらゆるアイテムをスポンサードされる事を常とするプロチームが、自らの意志で選択し購入しているレーシングスーツ、それが stand21のレーシングスーツなのです。

- 1972 レース装備品の製造-直売ならびに通信販売。
- 1974 F1部門に参入。「オーダー式」レーススーツの製造。
- 1976 レーススーツのサイドとバック部にフラットソーイングを採用。
- 1977 レーススーツの袖とバック部にプレフォームを採用。
- 1980 世界各国に独占流通ネットワークを確立。
- 1984 アウトソーイング型グローブ(セナ、ピケなど) フラットソーイングマスクの原型が誕生。
- 1985 新世代レーススーツ ST021の誕生。マルチオリエンテーションタイプの袖口の開発。

 発売以来、あらゆるライバル企業にコピーされてきた。
- 1986 20年に渡って一線で活躍することになるレーススーツST2000の開発、
 ヒートストレスのリスクが軽減された(プロスト、セナ、マンセルなど)。
- 1988 ソフトタイプカラーの開発。
- 1992 ヘルメットStand 21発売、直ちにスネル規格に認定される。
- 1995 初のレーススーツAir Forceの開発。
- 1996 Stand 21 USAを買収。
- 2001 Stand 21 UKを買収。
- 2002 HANS®の製造・販売の認可を獲得。

 12のスタンダードならびに8つのモデルを展開。
- 2003 付属製品の製造を効率化するStand 21 India の設立。
- 2004 世界各国の専門家やフランス軍医療部との共同開発「ヒートストレス」プログラム販売。
- 2005 ヒートストレスプログラムを結実させた画期的な呼吸する繊維Pairformance®の開発。 ST3000の発売。
- 2006 ポルシェモータースポーツ、コルベットレーシング、HSVなどとの共同で、

 レース用ヒートストレスプログラムを開発。ポルシェモータースポーツの専属公式スポンサー契約を獲得。
- 2007 Air Forceスーツの発売。
- 2008 ヘルメット IVOS®の発売。
- 2009 HANS® レーシングシリーズの発売。Stand 21スーツシリーズ全般にヒートストレスコントロールを採用。
- 2010 オープン・インテグラルタイプIVOS®ヘルメットの発売、FIA 8860認可。
   HANS® RS2の発売。
   「Dragster」スーツSFI 3.2レベル 15 & 20の発売。
  100%パーソナル化可能なグローブの発売。

- 2011 Dragsterフルレンジの制作・開発。
  モータースポーツの安全性に注力する「Racing Goes Safer」財団を設立。
  Lid Lifter バラクラバ、IVOS®オープンフェースダブルデューティヘルメット、
  新グローブ、耐火胸当てなどの制作・開発
- 2012 年、IVOS®-オープンフェイス ダブルデユーティー、デュアルスクリーンバイザー、

 耐火製ブラジャーをリリース
- 2013 年、HANS®  Ultimate(アルティメイト)とバルクラバ  Top Fitをリリース
 … さらなる新製品の発売にどうぞご期待ください!

 

■オンリーワン

 ドライバーにもマシンにも極限が要求される過酷なレースシーンにおいて、ドライバーの身を守るウェアは運動性と安全性が常に要求されます。stand21はレーシングスーツをマシンと同様に重要なパーツと考え、ドライバーのテクニックが100%発揮できる性能を独自の視点で追求し、動きの少ない腰から大腿にかけては僅かにタイトに、逆にステアリング&シフト操作を担う上半身と腕まわりは自由度が高くスムーズな動きを可能とし、 特にST2000モデルでは世界ではじめて伸縮性のあるノーメックスIIIを採用しました。運動性能の向上はもとより通気性までもが向上し、さらに快適な着心地を実現しました。

(現在はST3000HSCとして更に進化発展)

 

■品質

 レーシングスーツに求められる本来の目的は、ドライバーの体を保護することです。なかでも最も恐ろしい火災から身を守ることは重要な要素です。同じノーメックス素材を使用といいながら安全とは言い難い製品が多いことも事実です。stand21は耐火、耐久テストなど数々の過酷な条件をクリアし選び出された素材と人間工学的に研究開発された裁断、縫製方法によって、他とは比較にならない安全性と快適性を実現しています。

 あらゆるアイテムに渡ってスポンサードを受けることを常とするトップドライバーたちが、唯一、自ら購入、発注するレーシングスーツ、それがstand21。選ばれる理由は実際に着用した者だけが知り得るのです。

 

■研究と開発

モータースポーツでは安全性が最も重要な要素です。
快適性はレースの成績と運転時の安全性に影響を与えます。
そのためstand 21は製品開発において新しいアプローチで、最適な人間工学製品を作り出せるような新しい素材や装置を見つけ出し、試験をすすめていく必要があります。
こうして、2004年にヒートストレスリサーチプログラムが開始され、特にレーシング・ゴーズ・セーファー基金(Racing Goes Safer Foundation)を通し、医学界との関係が深まりました。当社は常にお客様の期待の先を進んでいます。

 

レースドライバーの技術パートナーであるstand 21は、安全性とレースの成績に影響を与える全ての要素を考慮し、トラックで現在のような評価を獲得しました。
当社にとって、安全性、テクノロジー、医療は一つのまとまった要素です。
そのため、当社のR&D部門はモータースポーツの医療専門家(MD. Trammell (U.S.A.)、Prof. Meistelman (フランス), Prof. Trafford (UK), Dr. Mineo Kawasaki (日本))と協働しています。
この労働倫理と最新の製造設備のおかげで、stand 21の製品は今日のモータースポーツ分野の品質基準を満たすことができています(FIA, SNELL、SFI、CIK など)

ヒートストレスコントロール

■新しい安全基準の時代の始まり...

「何も変化がなかったら、NASCARで命を落とすドライバーは出続けたでしょう。

そして、正直なところ、今、私たちがNASCARを見ていたとは思いません。

私は、ある時点で議会が関与することになったのではないかと思います…というのは、ヒーローが命を落としていくのを、見過ごすことはできないのですから」
ジョン・メルヴィン博士、セイフティエキスパートおよび、デイル・アーンハートの事故死に関するNASCAR相談役

モー タースポーツ分野に安全性を提供するstand 21の安全基金「レーシング・ゴーズ・セイファー!(Racing Goes Safer)」は、モータースポーツの安全性を促進することを目的とするNPO組織です。医療・科学組織や主要関連団体(FIA、SFI、NHRA、 SCTA、SCCA
SCORE…)と連携し、安全性の問題に対する認識を高め、モータースポーツの世界にソリューションを提案することでこの目標を達成します. 新しい安全基準の時代の始まり...

統括組織や大学、医療研究グループなどからデータや専門性を集結させ、当基金は世界各地のモータースポーツコミュニティに安全性に関する教育を行い、また意見交換を行い、安全性に関する情報をシェアします。
世界各地でモータースポーツに参加するレーサーの数は、1970年には数千人でした。今日、このコミュニティは150万人近くにも膨れ上がり、その99%が「男性のドライバー」です。このような環境において、モータースポーツの安全性に携わる基金は、いまだかつてないほど重要になっています。

詳細についてはウェブサイトをご覧ください(英語): http://www.racinggoessafer.org/

 

安全基準

■持続可能な開発

 stand 21はより安全な環境のために安全装備を提供する企業

stand 21はその設立時より最高品質の製品を提供し全てのビジネス

分野において最高のサービスを提供することをコミットしています。

この中には当然のことながら環境分野も含まれています。

 stand 21のスローガンが「当社は安全性と品質を支持します」というのはこのためです。

製品の持続可能な価値 stand 21の製品は製品寿命を最大化するというポリシーのもと生産されています。

スーツ、ヘルメットもしくはstand 21のグローブは他のブランドの同様の製品より2~3倍長く使用することができます。 この品質へのこだわりは当社がお客様の満足を追求することにより生まれており、お客様に当社の製品をできる限り長くご使用いただくためのものです。

 stand 21では製品の製造において使われる素材やエネルギーを「無駄」にしていません。

受注生産 stand 21では当社の製品持続可能性のポリシーに基づき、基本的にリアルタイムでの受注対応を行っています。 stand 21は不要な在庫を持たず、レーススーツの90%以上をオーダーメイドで製造することで在庫を避けています。

そのため古いモデルの在庫も有さないため、製造工程において資源を効率的に最大利用することが出来ています。

長年にわたりstand21はその生産ツールとプロセスを最適化しています。これにより製造工程におけるエネルギーや資源の無駄を最小に抑えています。例 えば、現在ヘルメットの製造において樹脂の無駄を非常に抑えることができています。

 またスーツに関しては、使用されなかった小さな繊維の切れ端が耐火壁の 製造でリサイクルされています。

これはstand 21が環境保護ガイドラインに従って全てのビジネスが行われるように努めた結果と言えるでしょう。

当社の耐火繊維は「エコ・テックスマーク」の認証を受け ています。

 製造工程における環境への配慮 stand 21は不必要な素材や有害な素材は使用していません。

HANS®、 ブーツ、ヘルメットなどのカバーをはじめとするパッケージの大半は日常的に再利用されています。

当社のパッケージボックス(段ボール、コンポーネンツ)はリサイクル製品またはリサイクル可能な素材(PEFCラベル)で作られており、プリント素材(マ ニュアル、カタログなど)は、ほとんどの場合当社のリサイクルの概念に賛同する企業によって印刷されています。